タニコー株式会社

タニコーは業務用厨房機器メーカーとして、お客様のニーズに合った厨房機器及び厨房のトータルコンサルタントを行ってまいります。

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会長インタビュー タニコー採用情報

学生の目線に戻ってインタビューをしました。
このインタビューは、タニコー社員が
・会長ご自身についてと、
・厨房業界についてと今後の展開を、
現在就職活動中の学生に向けて紹介します。

まずは会長のお人柄に関する質問をさせていただきます。
最近何に興味をお持ちですか?

ライブ(生演奏)には雰囲気やミュージシャンと観客との一体感が好きなのでよく行きますね。臨場感を再体験できるので、ライブ音源を収録したCDやDVDもよく購入します。
足を運ぶのはロックやポップスのホールでのライブやクラシックのようにコンサートホールでの公演や、また、ジャズやフュージョンのようにライブハウスで開かれるライブ迄、ジャンルは問いません。
でも、最近では予定が入ってしまうことが多くなってしまったので行く機会が減ってきたのが残念です。 


それでは、何か思い出に残っているライブでのエピソードはありますか?
社員と一緒にタニコーが厨房を施工したコットンクラブ(*1)へ行きました。その時は職業柄、音楽を聞く事よりも厨房が気になってしまいました。
あとは今となっては笑い話ですが、演奏者9人に対して観客6人という寂しいライブがありました。観客が少なすぎて、盛り上がろうと思ってもなかなか盛り上がれなかったですし、帰りたいと思っても気まずくて帰りにくかったのが辛かったです。


それは大変でしたね…
他に何か興味を持っている事はありますか?

積極的にセミナーへ参加するようにしています。
セミナーのテーマは教育や仕事に関するセミナーが多いです。ここ最近、その分野では海外の新しいシステムが紹介されており、情報に疎くならないようにしています。


仕事から離れても、やはり仕事に関する事に関心をお持ちですね。
他に何かプライベートでもついつい意識してしまう仕事絡みの事はありますか?

普段行かない場所、たとえば銀座、新宿などへ行って、一人でも気軽に入れる新しい飲食店を見つけたら入ってしまいます。


厨房メーカーとしてお客様であるお店の動向に常に気を配っているという事の表れですね。実は私もそうです!食べる事が好きという事もあり、町を歩いていると飲食店にはついつい目がいってしまいます。
会長がよく社員と談笑なさっている姿をお見かけしますが、それもやはり会話を通して社員だけでなく、お客様の声を聞く為でもありますか?

現場の声は重要なので、社員との交流は積極的に持つようにしています。本社では社員と話す機会が多いですが、地方ではなかなか直接話をする機会がないのでその様な機会を意識して設けるようにしています。先々代、先代の経営者も現場の声を大事にしていました。これは社風ですね。


変化の激しい厨房業界だけに情報のやり取りは大切なんですね。
ではその変化の激しい厨房業界の今後についてお聞かせ下さい?

時代の流れに伴い、厨房機器も進化してきました。例えば、昔の厨房の機器は調理人の腕に左右されるような製品がほとんどだったのに対し、チェーン店などのアルバイトを雇うお店が増えた事によって誰が調理しても同じものを提供できる様な温度調節ができるものや、ボタン一つで調理可能なものなどが誕生しました。また、以前では珍しかったインド料理やタイ料理などの各国料理のレストランが増え、食のバリエーションが広がると共にその調理方法に合った厨房ができたので、身近に本場の味を楽しんでもらえるようにもなりました。今後、お客様の安全・安心への意識の高まりから、学校や病院を中心に取り入れられているHACCP(*2)に適応した厨房・厨房機器が一般のお店やチェーン店にも取り入れられ、求められるのではないかと思います。


お客様のニーズに素早く対応出来る製品を作る事が厨房業界では重要となってくるのですね。その点でタニコーはどうですか?
タニコーは物作りという部分では他のどの企業にも負けません。物作りと言っても製品のみを指すのではなく厨房という空間をつくりあげることを指します。初代社長の時の出来事ですが、ある営業が理髪店の髪の毛を洗う流し台の注文を受けました。理髪店で使用する製品と言う事もあって様々な難しい要望があったそうです。その図面を見て、担当営業に「この製品は特別なものだから、そのつもりでお客様と打ち合わせてこい」と言い、付きっきりで完成させたとのことです。納められた製品の出来上がりを見たお客様は、同じような大きさの流し台の一桁上の価格であったにもかかわらず、たいへん喜ばれたそうです。このお客様の思いをカタチにする、その期待以上のもので応える精神は今でも受け継がれていて、「タニコーさんだったから、できると思って注文したんだよ。」と言われることが度々あります。これからもこのお客様の思いをカタチにできる会社であり続けたいと考えています。


最後に、就職活動中のみなさんに一言お願い致します。
厨房からはじまる食空間は決して完成されたものではありません。時の流れと共に食文化は進化し続け、それとともに厨房も終わり無く進化し続けます。その進化に携わることが出来るのがこの業界の醍醐味です。食空間の進化の中であなたのアイデアを是非、タニコーでカタチにしてみませんか。興味を持った方はタニコーへのご応募お待ちしております。

* 1: 音楽を聞きながら美味しい料理が食べられる2005年に丸の内にオープンしたお店。
厨房の写真は採用トップページに使われています。
* 2: HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point):食品の中で危害(生物的、化学的あるいは物理的)要因を科学的に分析し、それが除去(あるいは安全な範囲まで低減)できる工程を常時管理する食品衛生管理の方法。
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